９月１５日（金）１０：２０～ 野木小学校 ２階大会議室で家庭教育学級がありました。
内容は、講話・ワークショップ「ふりかえってみよう、子どもとのかかわり方」
講師は、下都賀教育事務所の磯 宜男 先生です。
アイスブレイクから始まり、３つのワークショップを行いました。
ワークショップの後、「子どもとのかかわり方」のポイントを確認されました。
Point１ 認めて寄り添うことが大切
point２ 日常の些細なかかわりが大切
point３ まずは親である自分を大切に
参加者からの感想を紹介します。
☆彡さまざまな意見が聞けて、新しい発見がありました。今日から生き方が変わりそうです。
☆彡子どもとのかかわり方について悩んでいることは、みんな同じだとわかって安心しました。
☆彡これからも子供の笑顔のためにがんばろうと思いました。
☆彡皆さんのお話や磯先生の言葉を聞けたことで、心が軽くなりました。帰ったら、子どもたちを笑顔で抱きしめたいと強く思います。
☆彡レールを敷いてしまいがちな子育てですが、日常の全てが子どもの経験値となり、やがて大人になっても、そこで得た学びと知恵で乗り越えていけるのかなと感じました。
☆彡子どもの関わり方や居場所、家庭の雰囲気の大切さをまなぶことができて、とても良い時間となりました。
☆彡今日からまずは、「毎日３０秒」子どもの話を聞いて認めることを習慣づけようと思います。
☆彡楽しく他のお母さん方ともお話できたので楽しかったです。いろいろ考えさせられました。今後に生かしたいです。
☆彡「自分だけではない」「こういう考え方もある」こうすると楽しいかも」「今度やってみよう」と気づきが多くありました。
☆彡立ち止まり、自分と子どもたちと家族との関わり方を見つめなおす機会を与えていただきありがとうございます。
磯先生、素敵なお話をありがとうございました。
