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ニュース

2024.1.17 募金

1月17日(水) 6年生が、給食の放送で、石川県の被災された方々への募金を呼びかけてくれました。 大変な状況を知り、自分たちにできることを考えて実行してくれる子どもたちは、野木小の誇りです。 募金が集まりましたら、町を通して、被災地へ送っていただく予定です。
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2024.1.16 家庭教育学級 閉級式

1月16日(火) 家庭教育学級 閉級式と第5回家庭教育学級を実施しました。 今年は、 第1回 6月15日「親子で行う軽スポーツ」 第2回 9月15日「子どもの思い、大人の役割」講話とワークショップ 第3回 町の人権後援会「ヤングケアラーについて」参加 第4回 ホフマン館でのピザ作りは、中止 第5回 1月16日「スクラップブッキング製作」でした。 本日は、講師に中田様をお招きし、スクラップ製作を行いました。 1年生保護者5名の参加でしたが、持参された写真を切ったり貼ったりして、素敵な作品ができました。 ご家庭に飾ってあると、思わず笑みがこぼれそうです。
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2024.1.15 大谷翔平様から

1月15日(月) メジャーリーガー 大谷翔平様から寄贈されたグローブを野木町教育委員会の方が届けてくださいました。 (メッセージの一部) この手紙は、このたび私が学校に通う子供たちが野球に興味をもってもらうために立ち上げたプログラムを紹介するためのものです。 この3つの野球グローブは学校への寄付となります。 それ以上に私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは。野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。 このグローブを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうために、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです。 この機会に、グローブを寄贈させていただけることに感謝いたします。 貴校の益々のご発展をお祈り申し上げます。 野球しようぜ。 大谷翔平 ...
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2023.1.12 書初め会

1月12日(金)特別非常勤講師 須田美代子先生のご指導のもと、買い初め会を行いました。 1,2年生は硬筆(フェルトペン)で、3~6年生は、毛筆で次の文字を書きました。 1年生「ふじ山」 2年生「元気にあいさつ」 3年生「友だち」 4年生「明るい心」 5年生「新しい風」 6年生「将来の夢」 須田先生のアドバイスをいただきながら、素敵な作品ができました。
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2024.1.9 第3学期始業式

1月9日(火)第3学期が始まりました。 2024年は、元日から大地震に見舞われ、たくさんの方が被害に遭われています。 亡くなられた方々に追悼の意を表するとともに、いつも通り生活できることに感謝して、1日1日を大切にしていかなければならないと思います。 始業式には、3人の代表児童が抱負を述べましたので紹介します。 【1年生】三学きがんばりたいこと  わたしが、3学期にがんばりたいことは、二つあります。  一つ目は、かん字のれんしゅうです。かん字がどんどんむずかしくなってきているから、ゆっくり、ていねいにかきたいです。そして、たくさんおぼえたいです。  二つ目は、せいりせいとんです。どうしてかというと、きれいになると気もちがいいからです。つかったあとは、きちんとしまって、つくえの中やロッカーの中をきれいにしたいです。  三学期も、いっしょうけんめいべんきょうしたり、とも...
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2023.12.25 終業式

12月25日(月)は、2学期の終業式でした。  終業式の前に表彰を行いました。  ミニバスケット大会、柔道大会、将棋大会、特別支援教育優良児童、下野教育書道展、人権書道コンテスト、町人権啓発カレンダー、町理科展、下都賀地区読書感想文コンクール、校内持久走大会など、たくさんの表彰がありました。  次に、終業式、代表児童の発表の一部を紹介します。 【2年生】がんばった2学期  わたしが、2学きにがんばったことを3つ話します。  一つ目は、きゅう食です。わたしは、やさいがにが手です。でも、きゅう食は、わたしたちがけんこうにすごせるように、たくさんの人が心をこめて作ってくれたものです。だから、なるべくのこさずたべるようにがんばりました。1年生の時よりも食べられるやさいのりょうがふえてきたので、これからも、のこさずたべられるようにしたいです。  二つ目は、じきゅうそう大会です。...
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2023.12.12 人にやさしい大作戦(4年生)

12月12日(火)5・6校時4年生の総合的な学習の時間「人にやさしい大作戦」の学習で、車椅子・アイマスク・高齢者疑似体験をしました。野木町の社会福祉協議会とボランティアの皆さん8名の方にご指導いただきました。 児童の感じたことを紹介します。 ・世界が違く見えた。 ・だんさがこわかった。 ・高齢者は階段をのぼるのが大変でした。 ・おばちゃんやおじいちゃんは、こんなにも大変なんだと思いました。 ・いつも行っていることが、不自由になるとむずかしくなると分かりました。 ・目が見えなくても、ささえる人がいたら、安心でした。 ・高齢者や障がい者の方の過ごしかたがそうぞうしていたよりもつらかったのでびっくりしました。そんな人たちを見かけたら、案内してあげたいです。 ・字を書くのも大変だし、歩くのも大変でびっくりしました。 ・階段ののぼりおりがこわかったです。 ・声掛けが大切だとおもいました。 ・これから...
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2023.12.7創立150周年記念行事「熱気球体験」

創立150周年記念行事「熱気球搭乗体験」イベントが行われました。 野木町出身のバルーンニスト、藤田さんの操縦する気球に搭乗する体験を児童全員が行いました。上昇する気球から学校やその周辺の景色を眺めて、地域の様子を知ることができました。 遠くまで見渡せる景色に、児童からはたくさんの歓声が上がっていました。 ダウンロード
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2023.12.1 人権週間 最終日

12月1日(金) 朝の活動では、「こんなクラスにしたい宣言」のふりかえり 昼の放送では、動画を視聴した感想(1・3・5年生)を発表しました。 発表の一部を紹介します。 〈1年生〉 ・どうがをみて、いつでも 人のきもちを かんがえて こうどうするといいと おもいました。 そして、いじめは、人にやってはいけないことです。いやなことがあっても、人にそれをぶつけたり、おしつけたりするのは、だめだとおもいました。 〈3年生〉 ・わたしは、目が見えない人やしょうがいがある人には、サポートややさしくしないといけないとおもっていたけど、なかまがいれば、みんなと同じことができるんだっていうことに、気づかされました。これからも、みんなにやさしくしていきたいです。 〈5年生〉 ・誰でも病気にかかることがあるのに、病気の人を差別するのはよくないと思いました。また、差別しないためには、一人一人自...
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2023.11.30 人権週間 4日目

11月30日(木)昼の放送 28日に視聴した動画の感想を発表しました。 発表の一部を紹介します。 〈2年生〉 ・人の気持ちはそれぞれでちがうんだなということが分かりました。だからこそ、おたがのことをりかいすることが大切だと思いました。野木小学校をなかのよい学校にしていきたいです。 〈4年生〉 ・「障害はこせいだ」という言葉が頭に残りました。今まで、障害のある人は、大変でかわいそうと思っていました。しかし、私たちと違う方法で訓練をすることで、私たちと同じ生活ができることを知ってびっくりしました。障害があるからかわいそうと思うのは、もしかしたら差別なのかと思えました。できる、できないは、だれにでもある個性です。障害のあるなしに関係なく困っている人がいたら助けていきたいです。 〈6年生〉 ・ウィルスによる体調不良は、ぼくにもたくさんありました。けれどほかの人の恐れが、偏見や差別などに変わり、守る...
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