9月1日に第2学期の始業式を行いました。
久しぶりに顔を合わせ、楽しそうな顔があふれていました。
新学期を迎え、子どもたちもそれぞれに新しい目標をもつことができたようです。
校長からは、「気持ちの良いあいさつ・気持ちの伝わるあいさつ」について話をしました。
どうすれば相手を意識したあいさつになるのか、気持ちが伝わるのか、よく考えることができたようです。
式の後から、早速気持ちの良いあいさつをしてくれる児童が出てきました。
学校だけでなく、いつでもどこでも気持ちのよいあいさつができる野木小っ子に育ってほしいです。