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Author: 野木小

子どもたちの運動不足に!

子どもたちの運動不足にご家庭でも可能な運動遊びやスポーツメニューの紹介 ①子どもの体力向上ホームページ(公益財団法人 日本レクリエーション協会) ②マイスポーツメニュー(スポーツ庁)←チコちゃんが出てくるPDFファイルです。 ③女性スポーツ促進キャンペーンオリジナルダンス「Like a Parade」←チコちゃんの動画です。 (先日お知らせした、「学習支援コンテンツポータルサイト」からも、リンクされています。)
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臨時休校中の家庭学習支援サイトのご紹介

臨時休校中の家庭学習支援として、様々なコンテンツがWeb上に公開されています。文部科学省で、リンク先をまとめたWebページがありますので、紹介いたします。家庭学習の一助になれば幸いです。 ←バナーをクリックするとページに行きます。 ※PCやスマートホンでアクセスできますが、Webページへのアクセスは当然インターネット接続になりますので、保護者の監督のもとに視聴をお願いします。
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「ボランティア感謝の会」開催

2月19日水曜日に、お世話になっているボランティアの方々を招待して、感謝の会を催しました。通学時の見守りや授業の支援等、多岐にわたり大勢のボランティアの方々に支えられて、子どもたちは楽しく安全に有意義な活動を行うことができています。日頃の感謝の気持ちを、感謝の言葉にして児童全員で伝えました。都合により参加できなかった方々にも届くように、大きな声で行いました。
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3学期がスタートしました

ねずみ年は干支の始まりです。物事を始めるには良い年ですね。 始業式では,学校長より頑張ってほしいこととして次の3つのことが児童に示されました。 1.ひとつのことをとことんやりましょう。(毎日決まった時間に宿題を始めるとか、自分で毎朝起きるなど、アドバイスを受けたものの中から一つはやりとげましょう。) 2.苦手をがんばりましょう。(勉強では、できなかったところ、苦手なところなどなどができるようにがんばりましょう。) 3.小さなことにも感謝の気持ちをもってすごしましょう。(ありがとうが伝えられる3学期にしましょう。) また、代表児童3名のあいさつからは、「高学年として、下級生のめんどうをみたい。」「欠席0を目指したい。」「給食を残さず食べて健康な体を作りたい。」などのめあてが述べられました。
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チューリップの球根を植えました。(1年生)

更生保護女性会の方々を招いて、教えていただいたとおりに土に穴をあけて、球根を植えていました。穴が小さすぎて入らなかったり、浅すぎて球根の頭が出てしまったりする児童もいましたが、女性会の方々に手伝っていただきながら、全員自分の植木鉢に植えることができました。芽がでるのが楽しみです。  
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ハンディキャップ体験(第4学年)

社会福祉協議会・ボランティアの皆様にゲストティーチャーになっていただき、ハンディキャップ体験をしました。目の不自由な方が、杖で移動する難しさや怖さを体験し、どんな手助けが必要かを考えました。また、車いす体験では、車いすに乗ったときの視線の違いや、操作の難しさを実感し、高齢者疑似体験では、体の動きを制限する装具を装着してみて、様々な場面で困難を感じているということに気が付きました。
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福祉体験(第4学年)

福祉体験として、点字の学習を行いました。点友会(のぎ)様にきていただき点字を教えていただきました。また、点筆を使い点字で自分の名前などを打つ体験をしました。初めての点筆作業を楽しんで行っていました。本を点字本にすることを知り、とても大変な作業だと感心している児童もいました。最後に、視覚障がいのある方とふれあい、積極的に質問をして、理解を深めていました。
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令和最初の「野木小っ子祭り」が開催されました。

天気が心配されましたが、雨雲を吹き飛ばすかのような、実行委員の楽しい開幕セレモニーの劇からスタートした「野木小っ子祭り」は、子どもたちの笑顔が終始みられる一日になりました。1・2年生は、金子みすゞの詩の群読と、「大きな歌」を合唱しました。とてもかわいらしい発表でした。3・4年生は「エーデルワイス」「ゆかいな牧場」を英語で元気に歌いました。5・6年生の「パプリカ」の合奏と「地球星歌」の合唱は、さすが高学年と思わせるすばらしいものでした。まさに、『令和スターティン!チーム野木小 思いで残る野木小っ子祭り』のスローガン通り、子どもたちの思い出に残ったことでしょう。 また、体験活動では地域の方々に講師になっていただき、ものづくり体験活動を行いました。地域の方々あっての学校行事であり、子どもたちが野木の地で育てられています。  
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